| ●入院に関するお知らせ |
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保険証等について |
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保険証、限度額適用認定証や公費医療証をお持ちの方は提示してください。
・入院中に保険証の変更があれば受付までお知らせ下さい。
・毎月初めに保険証の確認をさせていただきます。 |
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限度額適用認定証について |
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医療費には自己負担限度額があります。事前に限度額適用認定証の手続きを、各保険者（ご加入の国民健康保険の窓口、全国保険協会の各支部、健康保険組合等）で行うことによって、患者さんの医療費の負担は自己負担限度額までとなります。 |
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69歳までの方で、入院・手術などで診療費用が高額になる場合、あらかじめ『自己負担限度額に係る認定証（限度額適用認定証）』の交付を受けていただき、受付に提示いただくと、診療費用の患者負担額が軽減される制度です。
診療費用（請求額）が高額となった場合、全額をお支払いいただいた後でも保険者に対し申請を行えば、この制度で定められた自己負担限度額を超えた金額について払戻しを受けられますが、事前に申請を行い提出いただくことで、請求額に制度が適用され一時的な高額の現金の支払いを軽減できます。 |
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70歳以上の方は『高齢受給者証』を提示いただくことで、限度額適用認定証の申請を行わなくとも、この高額療養費制度が適用されます。 |
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所得区分が「低所得」となる方は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」の申請が必要になります。（「低所得」とは「住民税非課税世帯」の方です。） |
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詳しくは、ご加入の保険者へお問い合わせください。 |
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食事の費用について |
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入院中の食事につきましては、食事療養費として、負担金が設定されていますので、保険の負担金と併せてご請求致します。尚、所得により軽減されることがあります。食事負担金の免除（減額）証明書をお持ちの方は入院時にご提示ください。この負担金は、法令の改正時に変更になることがあります。 |
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日用品等について |
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当院では「病衣・タオル・日用品・オムツ等」のレンタルを業者に委託しております。お申し込みについては、「サービス利用申込書」に必要事項をご記入の上、看護師詰所へご提出ください。 |
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保険外負担について |
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文書料等は別途料金をお支払いくださいますよう、お願い致します。 |
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入院費の請求とお支払いについて |
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入院費は月１回（月末締め）請求書を作成しております。翌月１０日以降に、１Ｆ受付にて請求内容をご確認の上、１週間以内にお支払い下さい。
退院時には当日のご精算をお願いいたしております。 |
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お支払い方法は現金のみとさせて頂きます。 |
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領収証は再発行できませんので、大切に保管してください。 |
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個室費用について |
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358,360,558,560 号室 |
7,700円 |
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362,363,365,366,367,368,561号室 |
5,500円 |
